世界のF1ファンの反応を紹介します。角田選手頑張れ!

スペインGPに各チームアップデート投入へ

 

SN
例年通り、スペインでは各チーム大きなアップデートを入れる模様。フェラーリ優勢で進んでいた雰囲気が一変、レッドブルが上回ってきた(??)ようにも見えます。スペインでのアップデートはシーズンを大きく左右する可能性大!世界のF1ファンも当然その辺分かってます!

どのチームがどんなアップグレードを持ち込むか、すごく楽しみだ。フェラーリが大きなアップグレードを持ち込むと思うね。

 

(フェラーリのアップデートは2~3kgの軽量化があり、塗装の変更も含まれている、それによって若干見た目も変わるというニュースに対して)塗装の最低重量というルールが定義されることを願う。そうでなければ、我々はカーボン剥き出しのカラーを見ることになる。すでにウィリアムズは軽量化のためにそれをやりすぎており、あまり見た目上良くないと思う。

 

レッドブルは昨年、予算上限を超えて年間を通してアップグレードを持ち込んだ。彼らが開発を止めることを”願っている”ビノット代表にとっては、タイトルを勝ち取ることに対して大きな障害です。

 

レッドブルはライバルに対してもっと大きなアドバンテージを得たいと思っているが、コストキャップがすぐに影響してくるよ

 

RB18は信頼性向上も期待したい。無線メッセージを見るたびに毎回心拍数があり得ない程上がるんだよ・・・

 

フェラーリはバルセロナに効果的なアップグレードを持ち込む必要がある。レッドブルは今や非常に説得力のある最速のマシンです。

 

(アストンのアップグレードはストロールのみに提供されるという記事に対して)少しプロフェッショナルではないのだが、しかし残念ながら予想できたことだった。アンフェアな扱いについていつも悲しい気持ちにさせられます。とにかく、ヴェッテルは後ほど新しいマシンの本当の性能を見ることになります。チームは学ぶべきことがたくさんあります。

 

バルセロナは伝統的に最初のメジャーなアップグレードを持ち込むグランプリとなりますが、今年の新レギュレーション下での幅広いデザインを見ると、2022年のスペインGPでのアップグレードは今まで見たことのないようなドラマティックな影響を与えるものになるかもしれません。

 

(メルセデスはエンジンアップデートを入れることで上位争いに返り咲けるという報道に対して)確かに彼らはキーだ。しかし、このバジェットキャップのレギュレーション下でどのように問題解決するのだろう。アップグレードパッケージは慎重に考える必要がある。

 

アルファロメオは新エアロを密かにテストしたことを明らかにしました。バルセロナに持ち込むアップグレードは、ダイナミックBOTTととてもよく似たものになるだろうとのこと。時々ポーパシングも出るが強烈なグランドエフェクト効果によりフロントランナーになれるだろうと言います。

 


SN

サーキットのアップグレードとして、S3のシケイン失くせという声が目立っていて興味深かったです。このサーキットは退屈なレースになりがちなのは認めざるを得ない。アップグレード対決は注目!!しかしバジェットキャップが大きな足枷になっているようで、これは良いことなのか悪いことなのか。